16. メリケンパーク

メリケンパークは、1987年に神戸開港120年を記念して、中突堤とメリケン波止場の間が、埋め立てられ完成した公園です。
「メリケン」というのは「アメリカン」の英語 の原音発音に由来しており、19世紀後半に、日本人がその言葉を聞いた際、「メリケン」と聞こえたことからこの言葉が使われるようになりました。また、波止場のすぐ近くに米国領事館があったことで、「メリケン」と呼ばれるようになりました。
メリケンパークのシンボル的な存在は神戸海洋博物館です。
帆船の帆と波をシンボライズした屋上の白いスペースフレームは、真紅の神戸ポートタワーや六甲の山並みと美しいコントラストを見せています。
館内には、世界でも有数の「海・船・港」をテーマに神戸港開港当時の姿から未来の神戸港など様々な展示物や最新映像で紹介しています。
また、パーク内の一角には震災の時に被災した岸壁60mを残す神戸港震災メモリアルパークがあります。神戸港の被災状況や復興の過程を広く後世に伝える事を目的としてつくられました。
海洋博物館内の震災関連展示とともに、地震の衝撃を伝えています。



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